01:ドールのための特別なセレクトショップが誕生!
ドールイベントといえば、たくさんのディーラーさんが並び、お目当てのアイテムを探して会場を巡るもの。そんなイメージを変えてくれる、素敵なイベントに参加してきました!
2026年10月9日(金)・10日(土)に開催された、ドールアパレルイベント「cocoentopia」。
1枠10名、90分という少人数制の会場に広がっていたのは、まるで”ドールたちが営むセレクトショップ”のような世界。こだわりの衣装や小物はもちろん、会場演出からラッピングまで、驚きと発見がいっぱいでした。今回は、PRIDEOPERAの月見FINALがその特別な空間で体験した90分をレポートします!
まめじ工房のまめじ様が主催、運営はatelierCLOVERのりいち様、
inoceのマチコ様やにゃぐどーる様などワクワクするメンバーが並びます。
普段は1/12等を中心に活動されているディーラー様にも、まめじ様直々に依頼し
今回初めて1/6サイズの衣装を製作された方も多いそうです。
まめじ様自身TinyFoxの素体は自立もするし遊びやすい。なのに、圧倒的にカジュアルな服が少なく
探すのを苦労されていたとか。
ならば!と、ご自身でいろんな作家様に「カジュアル、アンティークナチュラル」をテーマに
作っていただこう‼と思い立ったのが今回の素敵なイベント❤なんだそう。
日付が近くなってくるとタイムラインに統一されたお品書きが並び始めます。
おしゃれでワクワクで✨すでに胸が高鳴りますね。
期待に胸を膨らませた当日。
西武池袋線に揺られてその後はバス、そして徒歩数分…
脇道を見落とさないように入っていくと「本日貸し切り」の張り紙を発見!
…たぶんここ。畑?民家?多分ここ…。
どうやら早いバスで来てしまったようで、本来なら迎えと送りのスタッフが案内して
いただけるようでした。
02:レースのカーテンの向こうに広がる、小さなブティック
時間になり、開場して皆さん入った瞬間
「わぁぁ…素敵っ」の声がもれてきます。わくわくっ!!

受付やスタンバイ用のデスク、白いレースで仕切られた先…もう期待値爆上がりです。
1枠10名、90分の貸切制。いよいよ、この特別な空間を堪能しますっ!
この10名というのが本当に絶妙で、窮屈にならず、また後々お買い物後にわかるのですが、
いろんなオーナーのドールを拝見できる人数なのです!
皆様のコーデを拝見して買い足しに行っちゃたりとかもして…
話は戻って、レースのカーテン前の入口で説明を聞いてお買い物バッグを受け取ります。
明日参加される方にもこの先のドキドキ・ワクワクをとっておきにしておくための写真公開制限日時
などのお約束もここで聞きます。ちゃんと説明を聞いた後…
いざカーテンが開きます。

そこは1/6ドールが運営するブティックでした。
入ってすぐにお迎えしてくれるショップの入口にもcocoentopiaの看板が!
奥には会計をする1/6ドールが♥

いたるところにブティック的陳列が👀
まさに、まめじ様のドール系アパレル、セレクトショップという言葉が体現されています。
正直、取材前には配置図はどうなっているのだろう??と一瞬思ったのですが、
以前まめじ様が仰っていたドールのセレクトショップという言葉を思い出して
配置図という言葉は忘れました。
まめじ様が会場選びで悩んでいたそうですが、より理想に近づける会場を見つけた!と
いうポストを思い出しました。

撮影ブースや休憩ソファー?この時間帯では誰も座ってなかった…(そんな余裕ないw)
どこを見ても統一感があり、「かわいい♥」が詰まった世界。
日が傾いてきてキラキラし始めた照明など、どこまで今回設置したものなのかわからないくらい。
商品の横にさりげなく置かれた作家さんの名刺も、セレクトショップらしさを演出しています。
ミラーや布製の手提げバッグ、商品を購入した後の紙袋などオリジナルグッズがたくさんあり、
こだわり、一体感、スタッフの皆様も素敵な空間を作るぞ!すごいイベントを作っているぞ!
というワクワク感が伝わります。

03:お買い物の後にもサプライズ! こだわりのラッピング
中でも、お買い物させていただいた後のそのラッピングがすごい!!
お好きな色を6~8個選んでくださいねと言われて、溶かして、シーリングワックスで判を押してくれます。今回、私が選んだカラーはこちら。
ゴージャスなイメージで!秋っぽく!なったかな?

もちろん時間がかかることなので、通常ラッピング中は購入された方は店内を見ていただいて、
番号で呼び出しを行っており、会計は別のレーンという非常にスムーズな流れでした。
後日シーリングワックス用の「#cocoentopia_mywax」でXを検索すると本当に様々なカラーができていたんだなぁとワクワクしますね。ぜひCheckしてみてくださいね。
04:オーナー同士の交流も。90分だからこそ生まれた時間
徐々に購入した服にお着替えしている方々がちらほらと…
ヘッドから、服からメガネまで一式お迎えされていたり、アラクネ仲間を発見したり!!
パンパンに購入されて楽しくコーデされている方や、ウィッグを丁寧にセットし双子コーデを楽しんでいる方など。
気がついたら同じ枠で参加されている方同士での交流も生まれ始めて和気あいあいとなっていました。
もうこの世界から離れたくない欲が芽生え始めそうになった頃、皆さんで記念撮影コーナーに入りました。

まめじ様、りいち様、作家の皆様、同じ枠に参加された皆様
本当にありがとうございました!andお世話になりました。
夢のような空間、素敵なお時間をありがとうございました!!
スタッフさんが帰りのバスの時間まで把握されていて、その時間に間に合うように支度を促され、
枠内の皆様と移動です。
バスを待つ間も同じ枠の皆様やスタッフさんとおしゃべり。
連泊も続きスタッフさんも大変だったと思いますが、それ以上にスタッフさんや会計の作家様全員が
楽しそうだったことが印象的でした。
バスに揺られ駅に到着、それぞれの帰路へ。
ワクワクとときめきを胸に秘めたまま、公開日までは写真を楽しみに待つ。
なんていう贅沢な楽しみでしょう。
リアルタイムな共有は文字だけで伝わり、後日一斉に写真が上がります。
Xのトレンドにもなり、ハッシュタグも活発になりRPも盛んに行われ私のTLはまたあの日に戻ります。
05:即売会から体験型イベントへ。cocoentopiaが見せた可能性
今までになかったイベントスタイル。
すべてがおしゃれでワクワクでときめくこだわりがギューッと詰まって幸せに包まれた
イベントでした。
配置図通りに並んで買い物と卓と、というイベントに慣れていた私には衝撃を受ける
人数を制限したことによるゆったりと交流できるブティックのような贅沢な時間
これは形式の違いもあり、商品を購入するだけの即売会というより、世界観そのものを楽しむ体験型イベントに近いと感じました。
見せ方、楽しみ方も新しく、購入後ブティックのように並んでいる展示に着替えた後の自身のドールを
置き、撮影を楽しんでいる皆様を見ていると、まさにドールの空間に入り込めるようになっていて
体験型展示会に近いものを感じました。
もちろんお迎えがメインで皆様もお着替えを楽しんでおられましたが、cocoentopiaという企画を楽しんでおられるようでした。
今後、この形に限らずいろいろな形のイベントが開催されていくのかなというワクワク感と、
いろんな開催方法を試していきたいと自分の中でもときめきの導火線に火がついたのでした。
メラメラ…🔥
今回は日暮れにカメラが追い付かず画像のブレが大きくお目汚し失礼いたしました。
可能な限り修正はしましたが、拡大はご勘弁いただきますよう何卒宜しくお願い致します。
ライタープロフィール

ドールデビューとほぼ同時にディーラーデビューしてはや7年。和洋折衷の独自スタイル「キモノトレンチ」古のギャ●ゲーを意識した「ファンシーメイド」太ももチラ見せの「謎服」などカジュアル寄り。最近はおしゃれ着なリアクロに夢中です。
イベントには、PRIDEOPERAとして東京から大阪・名古屋までのアイドールに出没しております。
















