小さなドールと過ごす日々には、オーナーさんそれぞれの物語があります。
今回の「うちのこ便り」に登場するのは、XでTinyFoxとの日常を発信し、オーナー同士の交流会も主催しているきらら🦊さん(@foxroad105)。
気軽に外へ連れ出せる1/6サイズのドールとの出会いから始まったTinyFoxライフ。今では個性豊かな「うちのこ」たちと過ごす楽しみが、ほかのオーナーさんとの交流へと広がっています。
今回は、きらら🦊さんの写真とともに、お迎えのきっかけや大切な子たちへの思い、そして交流会に込めた願いをご紹介します。

01|TinyFoxとの出会いは、一体の小さなドールから
きらら🦊さんがTinyFoxを知ったきっかけは、知り合いのドールオーナーさんが持っていた、自作メイクの1/6サイズのTinyFoxでした。
当時はまだTinyFoxの知名度が低かった頃。小さなドールを見て、「このサイズなら外にも連れ出しやすそう」と感じたことから、自分でも探し始めたそうです。
そしてラペオニアで出会ったのが、特徴的な口元が印象に残った「リトルアンナ」でした。
お迎えした「あんな」は、今でもきらら🦊さんにとって特別な存在です。
元気いっぱいで、万歳するポーズがよく似合う「あんな」。一緒にお出かけする時間も楽しく、この子の写真をきっかけにTinyFoxを知った方や、きらら🦊さんのXをフォローするようになった方も少なくないのでは、と振り返ります。
小さな一体との出会いが、新しい楽しみや人とのつながりを生んでいったのです。



もう一人の大切な存在、「つきね」
「あんな」と並んで、きらら🦊さんが特に思い入れのある子として挙げてくれたのが、「フィフレ」の「つきね」です。
「つきね」は、きらら🦊さんのおうちのメインの子と雰囲気がよく似た、ふわふわとした、おっとり系の狐さん。いつも一緒にいたくなるほど、きらら🦊さんにとって欠かせない存在になっているそうです。元気いっぱいの「あんな」と、おっとりした「つきね」。
それぞれ異なる魅力を持つ二人の存在からも、きらら🦊さんの「うちのこ」への愛情が伝わってきます。



※他にも愛らしい子たちをきらら🦊さんはお迎えしています♥️




02|気軽に連れ出せるから、毎日がシャッターチャンス!
TinyFoxの1/6サイズには、きらら🦊さんが実際に楽しんでいるからこそ感じる魅力があります。
その一つが、屋外撮影のしやすさです。
1/6サイズのTinyFoxは、手にするとしっかりした重みがあり、関節も安定しているため、短時間であればスタンドなしで立たせて撮影しやすいといいます。さらに、撮影したい場所を見つけたら、トートバッグからさっと取り出して一枚撮影し、すぐにしまうことができる気軽さも魅力。
1/4や1/3サイズのドールに比べて、外へ連れ出すハードルが低いと感じているそうです。



「ここで写真を撮りたい」と思った瞬間に、すぐ「うちのこ」と撮影を楽しめる。
そんな身軽さが、きらら🦊さんのドールライフを支えているのかもしれません。
また、TinyFoxはほぼフルセットでお迎えできる商品もあり、これからドールを始める方にもおすすめしやすいと話してくれました。
特別な撮影機材や大がかりな準備がなくても、身近な場所でドール撮影を楽しめること。
きらら🦊さんの写真からは、そんな1/6サイズならではの楽しみ方が見えてきます。
03|「小さな子たちが集まるところを見たい!」交流会が生まれた理由
きらら🦊さんのTinyFoxへの思いは、自分のドールを楽しむだけにとどまりません。
同じTinyFoxが好きなオーナーさん同士で集まれる場所を作りたい。そんな気持ちから、TinyFox1/6交流会を企画するようになりました。
以前には、skyloopsさん主催の「すかパdeTinyFox cafe交流会」や、たいにーあざらしさん主催の「TinyFox万博」といったイベントが開催されていました。
しかし、それ以降、きらら🦊さんの知る範囲ではTinyFox関連のイベントがなかったこともあり、小規模でもよいからTinyFoxに限定した交流会を開きたいと考えたそうです。
そして、きらら🦊さんが選んだのは、撮影会ではなく食事会というスタイルでした。
その理由にも、参加者への細やかな配慮が感じられます。
撮影会では、イベントの参加が初めての方や交流が苦手な方にとって、ほかのオーナーさんのドールと一緒に撮影したり、積極的に話しかけたりすることが難しい場合もあります。
一方、食事会なら、まずは隣に座った人との会話から始められます。
小さな交流をきっかけに、ほかのイベントへ参加する勇気にもつながれば。
そんな思いが、交流会の形に込められているのです。

なぜ1/6サイズ限定なの?
交流会の対象をTinyFoxの1/6サイズに絞っていることにも、理由があります。
きらら🦊さんによれば、初めてドールをお迎えする方にも親しみやすいと感じることや、持ち運びやすく、食事会のテーブルにも並べやすいことが理由の一つ。
そして、もう一つの理由は、とてもシンプルなものでした。
「同じサイズの小さい子がわらわらしている姿が見たい」
この言葉には、思わず共感してしまうTinyFoxオーナーさんも多いのではないでしょうか。
同じサイズの小さなドールたちが、思い思いの衣装を身にまとって一堂に会する。
そんな光景を楽しめることも、1/6サイズ限定の交流会ならではの魅力なのでしょう。
04|「うちのこ」から「よそのこ」へ。広がるTinyFoxの輪
ドールの楽しみ方は、一人ひとり違います。
お気に入りの衣装を探すこと、撮影を楽しむこと、自分だけのカスタマイズをすること。
そして、同じ趣味を持つ人との出会いも、ドールライフを彩る大切な楽しみの一つです。



きらら🦊さんが交流会で大切にしているのは、初めから積極的に交流できる方だけでなく、初めて参加する方や、人との会話が少し苦手な方にも楽しんでもらえること。
同じテーブルを囲み、目の前に並んだ小さな「うちのこ」たちをきっかけに、自然と会話が生まれる。
そんな温かな交流の場を目指しています。
今後は、こうした食事会を続けながら、撮影会にも挑戦してみたいとのこと。
もちろん、本格的なカメラだけでなく、スマートフォンでの撮影も大歓迎だそうです。
それぞれが自分のペースで参加できる場所を作りたいという思いは、これからの活動にもつながっています。
05|自分らしい「うちのこ」を、もっと楽しんで
最後に、きらら🦊さんから、これからTinyFoxを楽しむ方、特にドールを始めたばかりの方へメッセージをいただきました。
近年は、1/6サイズのウィッグやアイ、衣装を制作するディーラーさんも増えてきたと感じているそうです。
もちろん、お迎えしたときの姿のままでも十分に魅力的。
でも、少しずつウィッグやアイ、衣装を替えていくことで、その子だけの表情や個性をさらに引き出す楽しみもあります。

きらら🦊さんがすすめてくれたのは、無理をせず、自分のペースでカスタマイズを楽しむこと。
初めての一体も、長く一緒に過ごしてきた一体も、それぞれがかけがえのない「うちのこ」です。
そして、そんな一体との出会いが、やがて新しい仲間との出会いへと広がることもあります。
「あんな」や「つきね」と過ごす日々から、TinyFoxオーナー同士の交流会へ。
きらら🦊さんのドールライフは、これからも新たな楽しみへとつながっていきそうです。
きらら🦊さんのXには、この記事で紹介しきれない写真や日々の投稿もあります。気になった方は、ぜひのぞいてみてください👇️
Photo Gallery|きらら🦊さんのTinyFoxフォトアルバム
ここからは、本編に収まりきらなかった写真をまとめてご紹介します。
衣装や表情の違い、撮影のひと工夫など、写真を通して広がる「うちのこ」の世界をお楽しみください。












11月28日、第2回TinyFox1/6交流会を開催予定!
きらら🦊さんが主催する第2回TinyFox1/6交流会が、2026年11月28日(土)に東京・湯島のtennさんで開催予定です。
初参加の方や交流会に慣れていない方にも楽しんでもらえるよう企画された、TinyFox1/6オーナー向けの交流会です。
参加条件や募集状況などの詳細は、主催者の案内ページをご確認ください。
開催日: 2026年11月28日(土)18:00〜
会場: tenn(東京・湯島)
主催: きらら🦊さん(@foxroad105)
詳細: https://www.twipla.jp/events/742454
※イベント内容・参加条件等は変更される場合があります。最新情報は主催者の案内をご確認ください。
うちのこ便りでは、オーナーさんとドールのかけがえのない日々をご紹介しています。

